音声 vs 文字コミュニケーション
コミュニケーション
の
メディア
としての音声vs文字の話はよくある
従来の前提で「トレードオフだね」というだけではつまらない
もっと、前提が崩れていることを考えたり、崩す方法を考えたい
例
従来の前提における音声の課題
音声だと遠距離でコミュニケーション取れない→電話
音声だと同期的にしかコミュニケーションできない→
ParallelTalk
従来の前提における文字の課題
文字(手紙や本など)だと同期的コミュニケーションができない→インターネット
文字だと相手と
時間共有感
が薄い→
Honk
,
Scrapbox
(相手の入力途中も見える)
文字だと相手の感情が分かりづらい→絵文字、顔文字、装飾、etc